キラキラ光る真珠パウダー(パールパウダー)は、
お肌をきめ細かく白くする美容に大きな効果があることで知られています。
真珠には、天然アミノ酸が16種類も含まれています。
また良質のコンキオリンアミノ酸やペプチドの様な活性成分、
20数種類の人体に有益な微量元素やビタミンB類が含まれています。
さらに真珠の91.7%はカルシウムで形成されていますが、
真珠の主成分であるカルシウムは体内に吸収されやすいイオン化カルシウムになっています。
質の高いカルシウムを補給できるので、
老化防止やアンチエイジング(若返り、抗老化)効果があります。
コンキオリンアミノ酸は真珠だけに含まれる良質のタンパク質(真珠タンパク)で、
最上級のアミノ酸とも言われています。
また、コンキオリンアミノ酸は一種のコラーゲン繊維でもあります。
そのためお肌を再生したり保湿を促したり、細胞を活性化したりする効果があります。
コンキオリンアミノ酸は血行を促し、血液も浄化するので、
しみ、そばかす、しわなどおハダに効果的なんですね。
真珠粉末を長期間、飲んだり膚に使用したりしていると、
パールの強い抗酸化作用によるアンチエイジング効果(若返り)や抗老化作用で、
いつまでも若々しく健康なライフスタイルを送ることができます。
老化の原因は、体内に生じた多くの活性酸素であると言われています。
活性酸素自身は、体内に侵入してきた細菌の殺菌作用などがあります。
でもこの活性酸素が過剰にできると、人間の身体を酸化させて、
動脈硬化や生活習慣病、メタボリクシンドローム(内臓脂肪型症候群)やガンなどを引き起こす原因になります。
酸化とは物がさびたり腐ったりする状態ですが、
添加物が多い加工食品やタバコの喫煙、紫外線やストレスなどで、
現代の私たちはより活性酸素を発生させやすい状況にいます。
この活性酸素をおさえることを、抗酸化作用といいます。
真珠には、抗酸化成分が多く含まれていますので、
昔からクレオパトラや楊貴妃、西大后、秦の始皇帝などもパールを愛用してきたのですね。
人間は体内に、
活性酸素を除去する抗酸化酵素(SOD=スーパーオキシドディスムターゼ)を生成しますが、
加齢とともにその働きが衰えていきます。
そして過酸化脂質などの有害物質が蓄積され、老化が進むので、
抗酸化成分のある食物を摂取しましょうといわれるのです。
真珠には真珠タンパク質“コンキオリン”が、約3%含まれていますが、
コンキオリンアミノ酸には強い抗酸化作用があるのです。
ちなみに真珠粉末入り食品以外の抗酸化作用のある食物は、
βカロチン、ビタミンC、E、ポリフェノールなどが入っている緑黄色野菜や赤ワイン、
緑茶(カテキン)やブルーベリーなどです。
また流行のコエンザイムQ10やアスタキサンチンも、
抗酸化物質だと言われて大人気となりました。
真珠にはコンキオリンアミノ酸やイオン化カルシウム、ペプチドなどが含まれていますが、
ペプチドには疲労回復の効果があります。
このペプチドとは、タンパク質が分解されてできるアミノ酸を繋ぐ鎖状のもののことです。
ペプチドはアミノ酸より体内に早く吸収されるので、
細胞の疲労を回復し、筋肉を回復させます。